2023/12/20
会社情報
社長挨拶
当社は1978年創業以来、中食事業を通じて人々の健康と豊かな生活に貢献することを経営理念として、安全・安心・高品質の商品をお客様に提供し満足していただけるように取り組んでまいりました。
中食事業では、コンビニエンスストア、スーパーマーケット、ドラッグストアなど、それぞれのニーズに合わせた惣菜パン、弁当、寿司、惣菜などを開発し提供しています。
また、デザート事業はグループ向けや外販向けに各種ケーキやチョコレート製品などのデザートを開発し供給しています。さらに、近年ではいつでもおいしく食べられる冷凍寿司や冷凍弁当の開発にも力を入れ、商品化しました。
これらは「食」を提供する企業として基本である、「おいしさ」はもちろんのこと、「安全」で「安心」な製品を提供するために、全社で取得している食品安全システムの国際規格FSSC22000に基づいて製造されています。
私たちは「知恵は尽きることなく、食の創造に終わりなし」という考えを持ち、共に知恵を出し合いながら、常に時代の流れを考える姿勢で「食」に向き合い、コロワイドグループの一員として新しいことに挑戦し続けていきます。
-
- 画像のサンプル
概要
| 名 称 | 株式会社ジャパンフレッシュ |
|---|---|
| 所在地 | 〒220-8112 横浜市西区みなとみらい2-2-1 ランドマークタワー12F TEL.045-224-7420 FAX.045-224-7421 |
| 代表者 | 代表取締役社長 磯部 晴男 |
| 設 立 | 1978年2月23日 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 事業内容 | 惣菜パン(サンドイッチ、ロール、バーガー) 米飯(弁当、おにぎり、寿司)・惣菜 デザート(ケーキ)の製造および販売 |
| 売上高 | 143億円(2023年3月期) |
| 従業員数 | 社員数129名、パートタイマー880名 |
沿革
| 1978年 | 敷島製パン(株)とわらべや日洋(株)の合弁により、日洋フレッシュ(株)を設立。(現名古屋工場) |
|---|---|
| 1988年 | 社名を(株)ジャパンフレッシュに改称。 |
| 1999年 | 敷島製パン(株)の100%子会社となる。 |
| 1999年 | (株)メープルを営業譲受により滋賀工場とする。 |
| 2004年 | (株)静岡メープルを吸収合併し富士工場とする。 |
| 2011年 | カッパ・クリエイト(株)の子会社となる。 |
| 2012年 | 尼崎工場を開設、デザートの製造開始。 |
| 2013年 | 株式会社神明がカッパ・クリエイトホールディングス株式会社の筆頭株主となり、神明グループとなる。 |
| 2015年 | 株式会社コロワイドがカッパ・クリエイトホールディングス株式会社の筆頭株主となり、コロワイドグループとなる。 |
| 2015年 | ジャパンフレッシュ・カッパクリエイトサプライ・Fデリカッパが統合し、新生ジャパンフレッシュとなる。上尾工場・尼崎工場第二工場を開設。 |
| 2015年 | ジャパンフレッシュ本社を名古屋市から横浜市に移転する。 |